· 読了約 2 分

削った一文を取り戻す:前のバージョンが残っていると変わること

Xでは、投稿したあとの編集は有料アカウントだけの機能で、しかも投稿してからしばらくの間しか使えません。投稿の多くはそのまま残ります。そのため、投稿は公開する前に何度も書き直すことになります。

書き直しの多い人のあいだでは、こんな話がよく出ます。消した一文があとで必要になったのに、上書きしてしまったせいで見つからないという話です。


上書きで直すと起きること

  • 消した一文が戻せなくなります。 前の内容が新しい内容で上書きされるので、一文を取り戻すには記憶に頼るしかありません。
  • 大きな書き直しをためらいます。 元に戻す手段がないと、気に入らない投稿でも少しずつしか手を入れられません。
  • どちらのバージョンが良いか比べられません。 直す前と後を並べて見られないので、良くなったかどうか判断しにくくなります。

前のバージョンを残しておく

よく勧められるのは、大きく直す前に今のバージョンを別に取っておく方法です。ファイルを複製する人もいれば、削る予定の文を投稿の下に移しておく人もいます。やり方は違っても目的は同じで、何を削っても失わないとわかっていれば、思い切って直せます。

自分が作っているツールでは、チャンネルごとにバージョンが別々に残り、そのチャンネルを保存するたびに1つ増えます。「履歴」画面から前のバージョンを読み込んで保存すると、新しいバージョンとして追加され、今のバージョンもそのまま残ります。


戻すかどうかは書き手が決める

前のバージョンが残っていても、どちらが良いかは読み直してみないとわかりません。削った一文が惜しかっただけなのか、その投稿に本当に必要だったのかは、書いた本人が見きわめます。

投稿を直すとき、あなたはその場で上書きしますか。それとも前のバージョンを残しておきますか?


ひとりで3つのチャンネルを運用していますか?

無料プランあり。クレジットカード登録は不要です。

無料で始める